時代屋OwnWayの佐藤でございます。
今回のブログは動物の不思議について語りたいと思います。
私自身、どういった経緯でなったかはわかりませんが、動物が大好きです。
動物園でカバとか見かけると平気で1時間くらい見つめてたりします(笑)
みんな知っている動物、でも実は知らないところがあったりもする。
動物によっては環境と共に変化する個体もいれば、その能力いるかなと思う個体まで。
そんな動物たちの不思議についていくつかあげたいと思います。
1.ゴリラ
人以外の霊長類でも血液型は存在するが、
ゴリラはB型だけ(チンパンジーはA型とO型)
2.キリン
キリンのツノは2本、ではなくて5本。
首は長いが骨の数は人間と一緒。
3.馬
視野は350度。死角は背後なので、後ろに回ると蹴られます。
人間が唯一乗れない馬はシマウマ。
性格は獰猛。
4.サイ
視力が悪くて近眼。動くものに突進するため列車との衝突事故が頻繁にある。
段差が登れない。
5.ハイエナ
メスの男性ホルモンが強く、オスより大きく成長する。
ハイエナはライオン等が狩った獲物を横取りするイメージだが、8割自身で狩りをする。
(ライオンに横取りされた獲物の残りを貪るイメージからか)
6.カモノハシ
実は存在自体が不思議。
くちばしがあって、水かきがあるので鳥類
尻尾はビーバーのような平たい尻尾で哺乳類のような
でも卵を産むので鳥類かと思えば足に毒針を持っている。
存在が不思議すぎて、パッチワークと呼ばれている。