この度、北海道余市蒸留所研修に参加させて頂きました。
余市蒸留所のブログは同行メンバーに任せ、私は北海道のブログを綴りたいと思います。
余市2グループ目(佐藤班)の研修旅行のスローガンは
「真剣に遊ぼう」でした。
嘘のような本気の話ですが、サービス業と言われる我々の厚みを出すには、いかにより良いサービスを受けた経験があるかと比例すると思ってます。
それっぽく言っておりますが、私が遊びに不真面目な人間が嫌いなだけです(笑)
もちろん研修であることも忘れてはいけませんね。さて本編です。
プライベート旅行で数回来たことのある北海道ですが、年齢を増すごとにものの捉え方が変わってきた気がします。
北海道は札幌から少し外れた場所では築数十年は経過しているであろう建物や、更地の場所もいくつかあり、時代屋札幌店も。。。なんて考えてみたりしました(笑)
1日目のすすきのナイトは念願だったジンギスカンへ。
北海道にくると毎回のように思いますが、やっぱり野菜が美味しいです。
肉食の私が言うのであるから間違いないはずです。
雪はそこまで多くなかったですが、路地裏探索してみたりと久しぶりにワクワクした一日でした。
2日目は余市蒸溜所見学の前に少し時間に余裕がありましたので、小樽観光をしておりました。
小樽といえばガラス工芸と、やっぱりお寿司ですね。
野菜も魚も新鮮なものをいただき、大満足です。