アルコール消毒と体温チェックを経て入場し水槽を覗いてみるとなんか見たことある魚が…
普通の鯉が展示されていのだ。
実はこの水族館は淡水魚にスポットを当てているとのこと。
そして地域別に分かれているのだが最初は身近な多摩川ゾーンだった。
他にもアフリカゾーンやアマゾンゾーンなど合計6つに分かれる。
大きな水槽が置けないため後ろに映像を流したり、その地域の植物を植えたりと演出の工夫がされており、普通の水族館と違いカピバラや鳥類、爬虫類などの動物もいる。
限られた条件だからこそ趣向を凝らし、最新技術を駆使してより良い空間を作り上げているのを感じられた。
そしてもう一つ楽しみ、水族館の中に食事のできるカフェとレストランがある。
カフェの方のメニューを見てみると…
「ピラルクカレー」なるものが!
これは是非食べてみたいと思ったのだがラストオーダーが終わっていた。。。
泣く泣くお土産コーナーを回っていると「ピラルクのアマゾン煮」だと…?
迷わずお店のお土産に決定。
ピラルクカレーはまた行く理由ができたという事で。
水族館の様子を聞きたい方がいらっしゃっいましたらぜひお声かけください。
また行かれた方は良かったらお話をお聞かせください。
後日…。
ピラルクカレーウマー(・∀・)