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・川崎店: 6月 新着の酒

<バーボンウイスキー>

*REBEL RESERVE(レベル リザーブ)

小麦の使用量の多さからくる優しさの中に主張が感じられる、古き良き時代を再現したよう・・・(写真右)

*VAN WINKLE 12Y “LotB”(ヴァンウィンクル)

華やかな香りと変化のある飲み口が特長。熟成からくる優しさと広がりが心地よい。(写真左)

*PAPPY VAN WINKLE 15Y(パピーヴァンウィンクル)

バーボン好きの方は、一度は目にしたことあるのでは・・・
葉巻をくわえた紳士のラベルでおなじみ長期熟成20年物の弟分?の15年物。
ラベルにふさわしく男らしい味わい。(写真左から2番目)

*MAKER‘S MARK GOLD TOP(メーカーズマーク ゴールド)

最近、めっきりお見かけしなくなったゴールドトップ!!つい先日、都内某所の古めかしい酒屋さんにて発掘。小学校時代の友人か恋人?にでも会ったかのような気分になっちゃいました。94年ボトリング。(写真右から2番目)

SIPSMITH(シップスミス)

<スコッチウイスキー>

*CUTTY  SARK BLACK(カティーサーク ブラック)

帆船のラベルでなじみあるブレンデッドウイスキーの50%の奇抜なボトル。(写真左)

*GLENFARCLAS 105(グレンファークラス 105)

シェリー樽熟成由来の濃い色合いと60%の度数が特長。しかし、口当たりは60%を感じさせないスムーズさ!?
(写真左から2番目)

*BBR (ベリーブロス&ラッド)LAPHROAIG 12Y(ラフロイグ)

1698年創業のロンドンの老舗。豊富な知識と確かな目利きにより選ばれし樽からボトリングされた1本。(写真右)

*SHIELDAIG(シールダイグ)ARDBEG12Y(アードベック)

ピート香大好きというあなたに・・・熟成からくる優しい口当たり。でも、やっぱりアードベックという感じのする奴です!?
(写真右から2番目)