左から『ジンジンジン』、米焼酎をベースに熊本産の柑橘類をボタニカルに使用した熊本初のクラフトジン。
『グレングラント12年』、爽やかでライトなスペイサイドのシングルモルト。イタリアでモルトといえばこの一本。
『クレイゲラキ13年』、マッカラン蒸留所のすぐ近くで生産される、スコッチにしては珍しい13年熟成のスペイサイドモルト。
『グレングラッサ リバイバル』、20年の休止期間を経て2008年より再開した東ハイランドモルト。ワイン、バーボン、シェリー、3つの樽を使用した、複雑身のある仕上がり。