・川崎店: 2011年9月 新着の酒*Don Fernando Blanco(ドン フェルナンド ブランコ)鮮やかなブルーのボトルが目を引く、甘い香りと滑らかな味わいが印象的。
*Ron Hemingway 7y(ロン ヘミングウェイ)ラム酒をこよなく愛した文豪アーネスト・へミングウェイをラベルにあしらったラム。 コロンビアで100年に及ぶ経験と伝統が生み出した一品。
*Van Gogh Gin(ヴァンゴー ジン)手作り少量生産品。コラム・スチル連続式蒸留器で2回、3回目は伝統的なポットスチル単式蒸留器で蒸留を行ったこだわりの一品。
*Van Gogh Vodka(ヴァンゴー ウオッカ)原料にこだわった3回蒸留の手作りウオッカ。世界のスピリッツ専門家が絶賛している一品。
*Godiva Chocolate Vodka(ゴディバ チョコレート ウオッカ)ベルギーにあるチョコレートの名門ゴディバ社が、丁寧に5回蒸留したウオッカにチョコレートのエッセンスをはじめ、厳選したフレーバーをバランスよく配合した逸品。
*Old Bardtown(オールド バーズタウン)元ウィレット蒸留所で現在はオールド・バーズタウン・ディスティリング社の製品。 果実味が豊かな辛口で飲みごたえあるバーボン。
*Kilkerran(キルケラン)キャンベルタウン第3の蒸留所グレンガイルの第3弾7年物。 はじめに感じる複雑なフルーツ香、後からじわりじわりとやってくる塩味とピート香。
*Glen Farclas 25y(グレン ファークラス 25年)ゲール語で緑の草生い茂る谷間という意で蒸留所がある環境を感じさせる。 芳醇でかつ爽やかな逸品。
*Ardbeg Alligator(アードベック アリゲーター)アリゲーター・チャーとは、バーボン&ウイスキー用語で、オーク樽に原酒をいれる前に樽の内側を焼く時の焼き加減のひとつで最もきつい焼き方のことを指します。
*Jack Wieber’s Boumore(Bowmore) 2001(ジャックウィバーズ ボウモア)西部開拓時代の終わり頃、お尋ね者の兄弟がいました。人はその兄弟のことを「ザ・ディスレクシア・ブラザーズ」 と呼びました。ディスレクシアと学習障害の一種で文字が十分に理解できない症状のこと。ボウモアのスペルが!? *The English Whisky (ザ・イングリシュ・ウイスキー)2006年創業のセント・ジョージズ蒸留所の製品。ウィリアム王子の結婚を記念した特別限定ボトル。 ナッツ系の香りと南国フルーツの香りにかすかなピート香がアクセントになったクリーミーな舌触りが心地よい。
* Black Grouse (ブラック グラウス)アイラモルトを加えた芳醇な2008年リリースされたもの。 ウイスキー評論家の評価が高く飲みごたえのある商品。 ・川崎店、
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